2024年7月28日日曜日

・「月地下に巨大洞窟を発見、基地候補地に有望 伊大学など」(『日経新聞』)ださうです。「イタリアのトレント大学などの研究チームは、月面の縦穴の一つが巨大な地下洞窟につながっていることを確認した。激しい寒暖差や宇宙放射線の被曝(ひばく)といった月面の過酷な環境から身を守ることができ、将来の月面基地の候補地として有望とみる。」とか。このニュースは以前からあります。要するに月の地下に基地を作るといふことです。これは良ささうだといふ感じのコメントもあります。「洞窟は深さ135〜175メートルの地下にあり、幅は45メートル、奥行きは25〜77メートルと推測される。トレント大学のロレンツォ・ブルツォーネ教授は『奥行きはレーダー観測できた範囲から計算した値で、実際はもっと延びている可能性がある』とみる。」とか。その「一方、洞窟内の温度はマイナス20度ほどで安定しているとみられ、放射線や隕石から身を守ることもできる。地下に埋蔵されている可能性がある氷や鉱物に到達しやすく、基地建築の際も月の表面より複雑な工事を必要としないといった利点がある。」さうです。これで月の基地は決定と行くかどうかは分かりません。月は俺のものだと習某が言ひ出すかもしれません。ロシアと北もそれを支持してさつさと作つてしまふかもしれません。それより何より、もしかしたらここは月のUFOの基地かもしれません。まだ『ムー』等の雑誌にこの類に記事は出てゐません。あるいは違ふのかもしれません。しかし可能性はあるのではないかと思ひます。地球内部の空洞よりは月の方がと言つた人もゐたやうな……しかし最も恐るべきは中国でせうか。要するに何でも俺のものだと言ひますから。

可能性

・「脳死可能性は年4400人 臓器提供手続き25%、判定2% 国推計」(『asahi.com』)ださうです。「脳死の可能性がある人は2022年度に約4400人いたとする推計結果を厚生労働省がまとめた。臓器提供に向けた手続きに進んだ人は25・2%、脳死判定に至った人は2・4%だった。26日、厚労省研究班の調査をもとに、臓器移植委員会で示した。」といふことですが、脳死の可能性のある人が4400人ゐたといふのは少々驚きました。ただし、問題はそれにもかかはらず、「臓器提供に向けた手続きに進んだ人は25・2%、脳死判定に至った人は2・4%だった。」といふ点です。ごく大雑把に言つ て、4人に3人は脳死には触れずに亡くなつたといふことです。中には脳死判定を拒んだ人がゐるかもしれませんが、たぶん、そのほとんどは病院から何の話もなかつたのでせう。万が一その意志があつたとしてもこれではその意志を生かしやうがないわけです。「厚労省によると、脳死下の臓器提供が可能な施設のうち約7割は臓器提供の経験がない。また、経験がある施設の約4割はこれまで1件しか臓器提供をしていない。地域による偏りも大きいことから、施設間の連携体制の強化を進めている。」さうです。このあたりの連携がうまくいけば、今少しレシピエントも増えて行くことと思ひます。さうならんことを祈る。