・「林製薬が紅麹事業から撤退、19日から補償手続きの受け付け開始…金額は個別に算 定」(『読売オンライン』)ださうです。「『紅麹』成分入りサプリメントを巡る健康被害問題で、小林製薬は8日、紅麹事業から撤 退すると発表した。撤退後も補償や原因究明は進める方針で、19日から補償手続きの受け付けを始めることも公表した。」とか。い よいよと言ふべきか、やつとと言ふべきか、小林製薬が紅麹サプリから撤退です。現状では信用は地に落ちてゐるはずですから、その 点を気にする人はゐないでせう。補償も、「補償の対象は、青カビ由来の有害物質『プベルル酸』を含むことが確認されたり、含む可 能性のある製品を摂取し、医師の診断などに基づいて疾患との因果関係がわかっている患者。補償額は、判例を参考に専門家の意見を 踏まえて設定した基準をもとに、個別に算定するという。」この「専門家の意見」といふのが曲者ですが、これを恣意的に捉へられな い限り、まともに補償交渉となるはずです。腎臓を悪くする必要がないのに、悪くされてしまつた人達の怒りやいかに。