・「修学旅行で預かった児童150人の財布、引率教員が無断で中身調べる…西宮市教委 『不適切だった』」(『読売オンライン』)ださうです。「兵庫県西宮市の市立小学校が今年5月に実施した修学旅行で、引率した複数の教員が、参加した6年生約150人全員の財布の中身を無断で調べていたことがわかった。市教育委員会は不適切な行為だったとして校長を口頭指導し、学校は保護者に謝罪した。」とか。人の財布をのぞくのはどう考へても不適切です。調べなければならぬ事情があるなら一言調べさせてくれと言へば良い。それをせずに勝手にのぞくのはほとんど犯罪行為です。もしかしたら好きな子の写真を入れてゐた子がゐるかもしれないし、宝くじの当たり券を入れてゐたかもしれないし……実際にやつたのは、どうやら「複数の教員が手分けして所持金額をチェックした。」といふことのやうです。昔から小遣ひの問題はあります。多いやつはゐないか。指導の裏をかくのが子供達ならそれを見抜くのは教師たる大人達、しかし隠れて調べてはいけない。教員も生徒を信用しきれないのでせうか。