一日遅れのMacら日記
2024年8月24日土曜日
虫送り
・「『田の虫おくれ』静岡県内で唯一残る伝統農行事『虫送り』 子どもたちが豊作祈願=静岡・藤枝市」(『アットエス静岡新聞SBS』)ださうです。「たいまつに火を灯し、豊作祈願と虫を供養する伝統農行事『虫送り』が、静岡県藤枝市で行われました。」と始まるこの行事は、「静岡県内で唯一残る伝統農行事で、明治時代から現在と同じく8 月23日に行われていたとされています。(原文改行)火の明るさで田んぼの害虫を集め、退治することを目的として行われ、虫たちの供養と豊作を祈ります。」といふものです。愛知県にもまだ残つてゐます。豊川市の市田から赤塚山に行く火祭りもその一種です。記事のこちらは普通の虫送りです。ならば実盛人形ありかどうか。写真では分かりません。しかし、たとへ実盛人形なくても虫送りです。「2024年は参加者を広く募ったことから、約200人もの参加者が集まりました。」とあります。本来は地区の行事ですが、今はそれだけでは人手が足りないのかどうか。200人集まつたといふからには、市内全域の行事としてやつたのでせう。かう いふのもなくなるよりはこのやうに拡大して続ける方が良い。それができる地区です。今後も続けてほしいものです。
2024年8月23日金曜日
架空
・「架空の『名古屋国際映画祭』作り込まれたサイトで怖い…無断掲載のシネマスコーレ困惑」(『中日新聞 CHUNICHI Web』)ださうです。「架空の映画祭『名古屋国際映画祭』をかたるインターネットサイトに、名古屋市中村区のミニシアター『シネマスコーレ』の外観や舞台あいさつの写真、所在地が無断で掲載されていることが分かった。シアター側は当惑し『(出品料をだまし取る)エントリー料詐欺の可能性が高い』として 注意を呼びかけている。」とか。「名古屋国際映画祭をかたるサイトでは、映画祭は来年1月3~5日開催と紹介。応募規定や審査基準のほか、組織委員会の監督やディレクターが名前と写真付きで並ぶ。オアシス21や@NAGOYAのモニュメントの写真なども添えているが、機械翻訳のような不慣れな日本語が目に付く。」さうです。いかにも怪しげです。同様の映画祭には、「大阪市西区のミニシアター『シネ・ヌーヴォ』によると、架空の映画祭とみられる『大阪国際短編映画祭』のサイトに、シネ・ヌーヴォでのトークショーの写真や住所が同様に無断掲載されているという。」ことがあるさうですから、これも同様の手口なのでせう。ただ、手口とい つても実際にはいかなるものか、いかなる狙ひかは分かりません。たぶん「(出品料をだまし取る)エントリー料詐欺の可能性が高い」といふぐらゐです。しかし、あの弱小映画館を相手にこんな詐欺を働いて、実際に金になるのでせうか。とりあへずはひつかかるのを待つといふことでせうか。シネマスコーれは今となつては言はば老舗、かういふのにひつかかる人も出てくるのでせう。残念でひどい話です。
2024年8月22日木曜日
廃止
・「『保険証で本人確認』廃止へ、マイナ一本化に伴い規則改正…口座開設やクレカ申請で使えないように」(『読売オンライン』)ださうです。「警察庁は22日、現行の健康保険証が12月2日で廃止されるのに合わせ、銀行口座開設時などの本人確認書類としても利用できなくする方針を決めた。パブリックコメント(意見公募)を経て、関連する犯罪収益移転防止法施行規則を改正し、同日の施行を目指す。」とか。これによりマイナカードの一本化が進みます。こんなに性急に一本化をして大丈夫なのでせうか。保険証には写真がない。その意味ではマイナカードに劣ります。しかし情報の量が違ふ。保険証はそれだけですが、マイナカードとなると、人により違ふのかもしれませんが、かなりの量の情報を持つはずです。さういふのが漏れるといふことはないのでせうか。たぶんあります。紐付けは人が行ふ。この段階のミスの多いことはこれまでのいくつかの事例が証明してゐます。最終的に、「パブリックコメント(意見公募)を経て」成立といふことになります。すんなりいくのでせうか。
2024年8月21日水曜日
松岡正剛死す。
・訃報です。「松岡正剛さん死去 著述家、『編集工学』提唱」(『日経新聞』)、享年80、肺炎。「『編集工学』を提唱し、情報や宗教、美術など幅広い分野で日本文化を論じた、著述家」です。「早稲田大を中退し、1971年に雑誌『遊』を創刊。既存の学問を横断した誌面や先鋭的なデザインが注目を集めた。(原文改行)異なる分野を結び付ける『編集』の思考法を、出版の枠を超えて応用する『編集工学』を提唱し、87年に編集工学研究所を設立した。」この編集工学がいかなるものかは分かりませんが、この人はこれで有名になつたことは確かです。この人の手がけた雑誌などは「異なる分野を結び付ける『編集』の思考法を、出版の枠を超えて応用する」といふにふさはしいものであつた気がします。とにかく本をたくさん読んだ人です。本の紹介をライフワークにしました。祈冥福。
2024年8月20日火曜日
演出
・「トランプ氏 AI画像で人気歌手スウィフトさんの支持演出 『焦りの表れ』の声も」(『産経web』)ださうです。「米大統領選の共和党候補、トランプ前大統領は18日、米人気歌手テイラー・スウィフトさんが『トランプ氏に投票を』と呼びかける偽画像をSNSで発信した。『人工知能(AI)画像で、スウィフトさんの支持を得たという印象を植え付けようとした』(米CNN)という指摘が相次いだ。」とか。これに対して、「民主党を支持するスウィフトさんのファンからは、『違法行為』『追い詰められて、スウィフト人気にすがった。みじめだ』などの反発が出た。民主党のハリス副大統領を支持する独自のアカウントもX(旧ツイッター)に開設された。トランプ陣営の報道担当者は『スウィフトさんのファンに、トランプ氏支持が広がっているのは事実』と反論している。」さうです。もしトランプ支持が広がつてゐるのなら、わざわざフェイクを採り上げる必要はないでせう。知つてゐながらさうしたのは苦し紛れ、あるいはバイデン以上に現状の把握ができてゐないといふことです。バイデンを耄碌というのならトランプも同様です。それを隠さねばならぬところにトランプの苦境が現れてゐるのかどうか。ちなみに、「スウィフトさんは今回の大統領選で、どの候補を支持するかを表明していない。2020年の前回選挙では、民主党候補だったバイデン大統領を支持した。」とか。さて今回は如何
2024年8月19日月曜日
高石ともや死す。
・訃報です。「『関西フォークの旗手』 高石ともやさん死去、82歳」 (『asahi.com』)、病気療養中。昨日に続いての訃報、本日高石ともやです。この人、私は「受験生ブルース」の人としてしか知りません。私が何も知らないといふこともありますが、たぶんそれ以上にこの曲で有名だつたのでせう。「受験生ブルースは68年に発表しヒットした。反戦・反体制のメッセージを込めたフォークソングを多く歌い、『関西フォーク』をリードした。」とか。所謂フォークが反戦、反体制の色を持つのは、この人以前からのことだと思ひますが、この人自身にその大きな分岐点があるのかもしれません。祈冥福。
2024年8月18日日曜日
アラン・ドロン死す。
・訃報です。「アラン・ドロンさんが死去、88歳…『太陽がいっぱい』など主演の世界 的二枚目俳優」(『読売オンライン』)です。「『太陽がいっぱい』『山猫』などで主演を演じ、二枚目俳優として世界的な人 気を誇ったフランスの俳優、アラン・ドロンさんが18日、仏中部ドゥーシーの自宅で死去した。88歳だった。AFP通信が親族の発表として報じた。」とか。私はこの人を知りません。名前は知つてゐますが、それだけです。「太陽がいっぱい」や「山猫」の作品名も知つてゐます。しかし実態を知りません。映画を見てゐません。しかし良く名の知れた俳優でした。「太陽がいっぱい」「の後、『サムライ』『ボルサリーノ』などに出演。60年代から80年代を中心に、恋愛映画やサスペンス、アクション、暗黒街を扱ったフィルム・ノワールまで、幅広いジャンルで活躍した。」祈冥福。
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