2024年7月31日水曜日
昇格
・「県文化財に昇格、豊橋・普門寺と羽田八幡宮の収蔵資料」(『東愛知新聞』)ださうです。「県文化財保護審議会は8月6日付で、豊橋市雲谷町の普門寺が所蔵する木札など4件、同市羽田町の羽田八幡宮文庫の旧蔵資料(9218点)1件を県有形文化財に昇格指定する。木札は平安末から中世にかけての密教文化の変遷が分かり、羽田文庫の資料群は近代図書館の先駆けとなった経緯を示す資料としての価値が認められた。」とか。普門寺のは知らないのですが、市図書館の羽田文庫はこれまでも利用したことがあります。あれは、この記事からすると市の文化財のやうです。しかも「2020年市文化財指定。」といふのだから全く古くない、むしろ新しい文化財です。西尾の岩瀬文庫に比べるとこちらは寄贈本で成り立つた文庫ですから、その内容が違ひます。岩瀬には貴重なものが多い。それに対してこちらは和本といつても幕末あたりの新しい板本が多い。これが市の文化財の理由でせうか。それが県に昇格します。管理自体は図書館がするのだから変はらないのでせうが、それでも市の文化財から県の文化財になつたのは大きいのかもしれません。羽田文庫は当時の公共図書館です。そのために寄贈を求めたものです。とまれ、かくして市文化財2点が県文化財となる。目に見えるやうな変化があると良いのですが、さういふのはないですね。
2024年7月29日月曜日
更新
・お暑うございます。「浜松市で40.2度 今年の全国最高気温を更新 危険な暑さに」 (『asahi.com』)ださうです。実は「栃木県佐野市で今年最高41・0度…国内の観測史上2番目の暑さ」(『読売オンライン』)といふ記事があり ます。これが15時過ぎに出てゐます。この『朝日新聞』の記事は13時前です。『朝日新聞』の方が情報が遅いといふことでせう か。いづれにしても40度超です。暑いですね。危険な暑さですね。今日は風があるからまだ良いにしても、その風が生ぬるくては今ひとつさえません。浜松の天竜と言へば、私が移植した年の夏、そろそろ30年前です、これも暑かつたのですが、その時も天竜が一 番の暑さだといふことで39度超が出てゐます。それ以来天竜が高温の記録を何度か出しました。天竜といふのは暑いのですね。具体的にどこなのでせうか。天竜区だけでは広すぎます。そもそもあのあたりまでくると、浜松市内といふ認識がないやうな……危険な暑さの1日です。
2024年7月28日日曜日
月
・「月地下に巨大洞窟を発見、基地候補地に有望 伊大学など」(『日経新聞』)ださうです。「イタリアのトレント大学などの研究チームは、月面の縦穴の一つが巨大な地下洞窟につながっていることを確認した。激しい寒暖差や宇宙放射線の被曝(ひばく)といった月面の過酷な環境から身を守ることができ、将来の月面基地の候補地として有望とみる。」とか。このニュースは以前からあります。要するに月の地下に基地を作るといふことです。これは良ささうだといふ感じのコメントもあります。「洞窟は深さ135〜175メートルの地下にあり、幅は45メートル、奥行きは25〜77メートルと推測される。トレント大学のロレンツォ・ブルツォーネ教授は『奥行きはレーダー観測できた範囲から計算した値で、実際はもっと延びている可能性がある』とみる。」とか。その「一方、洞窟内の温度はマイナス20度ほどで安定しているとみられ、放射線や隕石から身を守ることもできる。地下に埋蔵されている可能性がある氷や鉱物に到達しやすく、基地建築の際も月の表面より複雑な工事を必要としないといった利点がある。」さうです。これで月の基地は決定と行くかどうかは分かりません。月は俺のものだと習某が言ひ出すかもしれません。ロシアと北もそれを支持してさつさと作つてしまふかもしれません。それより何より、もしかしたらここは月のUFOの基地かもしれません。まだ『ムー』等の雑誌にこの類に記事は出てゐません。あるいは違ふのかもしれません。しかし可能性はあるのではないかと思ひます。地球内部の空洞よりは月の方がと言つた人もゐたやうな……しかし最も恐るべきは中国でせうか。要するに何でも俺のものだと言ひますから。
可能性
・「脳死可能性は年4400人 臓器提供手続き25%、判定2% 国推計」(『asahi.com』)ださうです。「脳死の可能性がある人は2022年度に約4400人いたとする推計結果を厚生労働省がまとめた。臓器提供に向けた手続きに進んだ人は25・2%、脳死判定に至った人は2・4%だった。26日、厚労省研究班の調査をもとに、臓器移植委員会で示した。」といふことですが、脳死の可能性のある人が4400人ゐたといふのは少々驚きました。ただし、問題はそれにもかかはらず、「臓器提供に向けた手続きに進んだ人は25・2%、脳死判定に至った人は2・4%だった。」といふ点です。ごく大雑把に言つ て、4人に3人は脳死には触れずに亡くなつたといふことです。中には脳死判定を拒んだ人がゐるかもしれませんが、たぶん、そのほとんどは病院から何の話もなかつたのでせう。万が一その意志があつたとしてもこれではその意志を生かしやうがないわけです。「厚労省によると、脳死下の臓器提供が可能な施設のうち約7割は臓器提供の経験がない。また、経験がある施設の約4割はこれまで1件しか臓器提供をしていない。地域による偏りも大きいことから、施設間の連携体制の強化を進めている。」さうです。このあたりの連携がうまくいけば、今少しレシピエントも増えて行くことと思ひます。さうならんことを祈る。
2024年7月26日金曜日
稽古
・「繰り返しの練習に集中 豊川市/三蔵子小学校で伝統芸能『長草御殿萬歳』の稽古」 (『東日新聞』)ださうです。「豊川市立三蔵子小学校で今週、地域に伝わる伝統芸能『長草御殿萬歳(ながくさごてんまんざい)』の稽古が行われた。秋の校内発表会などに備え、子どもたちは振付を体に覚えさせた。」といふことで、私には久しぶりの御殿萬歳です。以前は正月には豊川の花井寺で演じてゐましたが、その後どうなつたのでせうか。私のきいた感じでは、この(大人の)御殿萬歳と記事に子供の、三蔵子小学校で伝へられる萬歳は少々違ふやうに思ひます。聞いた話でもかつては師匠が2人ゐて、そのそれぞれが 伝へたとききました。師匠が違へば多少の差が出てくる、これが民俗芸能といふものです。記事にはこれが書いてありません。だれに教へてもらつてゐるのかも分かりません。かういふことまで分かると良いのですが、新聞記事ではそこまで知らうとするのは無理かもしれません。しかし、まだ小学校で続いてゐるのは嬉しいことです。大人の方はどうなつてゐるのでせうか。
2024年7月25日木曜日
恐竜
・「岡山理科大に国内初の『恐竜学科』、来年4月開設…専門科目を拡充し専任教員も増 員」(『読売オンライン』)ださうです。「岡山理科大(岡山市北区)は、恐竜について多様な視点から学べる『恐竜学科』を来年4月に開設する。既存の生物地球学部生物地球学科内の『恐竜・古生物学コース』を学科に昇格させ、専門科目の拡充や専任教員の増員など教育・研究体制を強化する。」とか。これまで恐竜に特化した学部、学科はなかつたのですね。日本では初めてのやうです。「平野博之学長は『世界的にもほとんど例がない独自の恐竜学を展開し、新しい知見を発信したい』と意気込む。」さうです。ただし「福井県立大も来春、『恐竜学部』(仮称)を開設する予定。」ださうですから、ここだけといふことにはなりません。恐竜はあれだけ多くゐましたから、現在はゐなくても恐竜だけの学問も成り立つのでせう。「同大によると、恐竜研究を志す若者が増え、専任教員の数が足りなくなっていたという。ニーズに応えるため、専任教員を4人から8人に倍増させ、学生の受け入れ可能人数を約30人から45人に引き上げる。」とか。やはり恐竜はブームなのでせうか。一過性のものではないと思ひます。棲み分けがあるとすれば、福井は国内、岡山はゴビ砂漠とでもなるのでせうか。
2024年7月24日水曜日
暴言
・「『子のない惨めな変わり者』 共和・バンス氏の過去の暴言が拡散」(『毎日 jp』)ださうです。「11月の米大統領選へ向けて共和党の副大統領候補に指名されたJ・D・バンス上院議員(39)の過去の発言が波紋を呼んでいる。バンス氏が、民主党のカマラ・ハリス副大統領(59)らを『子どもがいない惨めな変わり者』と呼び、米国に『直接利害関係がない人々』と語る過去のインタビュー映像がソーシャルメディアで拡散し、大きな批判を招いている。」とか。この副大統領候補、相当な強硬派のやうで、「大統領選の争点の一つである人工妊娠中絶を巡り、コンビを組む共和党大統領候補のドナルド・トランプ前大統領よりも強硬に反対の姿勢とみられる。」といふことです。かうなるとこのくらゐの発言は朝飯前、今後、更に強硬な発言があるかもしれません。あるいはそれを抑へる人が出てきて、多少はおとなしくなるのかもしれません。いづれにせよハリスは検察官ですから、 「トランプ氏の過去の性加害を認めた民事裁判などに触れ、共和党が政権を奪取すれば、生殖の自由や女性の権利を後退させるとして批判を強めている。」さうです。事実だから普通の発言です。それにしてもトランプが大統領になれば最高齢の大統領になります。これに強硬バンスで、米国は米国としてやつていけるのか思ひます。トランプは思ひ通りにならなければまた煽動するのでせう。この間、ロ中は何を企むのか。問題はここですね。
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