2024年8月3日土曜日
搬送
・「7月の熱中症搬送者、豊橋市内で過去最多」(『東愛知新聞』)ださうです。 まだ暑い日が続いてゐます。名古屋や岐阜よりは低いものの、それでも暑いことはまちがひない。「消防本部によると中消防署の温度計で7月の平均気温は29・5度、最高気温38・2度だった。今夏と同様に暑かった2020年8月は平均25・4度、最高33・8度だった。」さうですから、今年の方が暑い。それゆゑに、熱中症による「搬送者数は昨年同月比で79人増、22年同月比では125人増えた。5~6月を含む今年の搬送者数211人の半数が65歳以上の高齢者。発生場所は屋外112人、屋内は99人だった。」さうです。毎年増えてゐるやうです。動物園の観覧車の写真があります。そこに見える温度計は41度超でせうか。冷房なしで10分以上、動きもとれない場所で過ごすのは辛い。従つてこの40度超は利用休止ださうです。そんな時に観覧車といふ人がゐるのかどうかは分かりませんが、確かにやめた方が良い。しかもこの調子で暑くなつていきさうですから、そのうちに夏の観覧車には乗れないといふことになりさうです。その前に8月がどうなるか、こちらに注目です。
2024年8月2日金曜日
落花生
・「『はやぶさ2』が次に向かう小惑星、落花生に似た形 アマ天文家も解明に一役」 (『産経web』)ださうです。「令和2年に小惑星リュウグウから試料を持ち帰った探査機『はやぶさ2』が次の目的地としている 『小惑星2001CC21』が、長さ約840メートル、直径約310メートルの細長い落花生に似た形であることを京都大などの研究チームが突き止め、2日に発表した。」さうですが、なぜ今頃かといふと、「小惑星2001CC21は、8年に探査する1つ目の小惑星。はやぶさ2が近くを通過する際に画像を撮影してデータを集めるが、あまりに小さいため、地上からの観測では大きさや形が 分からなかった。」といふことです。地球から遥か彼方の惑星です。小さければその大きさ等も分かりません。それが分かつたわけです。「昨年3月、きりん座にある明るい恒星の前を2001CC21が通過したときに浮かび上がったシルエットを、滋賀県のアマチュア天文家が観測。京都大が、新開発の手法で解析し、形を明らかにした。」さうです。宇宙には分からないことが多い。このやうに基本的な形も分からない惑星もあります。形や大きさが分かれば近くを通過することもできるのでせう。はやぶさ2のプロジェクト、いつまでもどこまでも続いてほしいものです。
2024年8月1日木曜日
中身
・「修学旅行で預かった児童150人の財布、引率教員が無断で中身調べる…西宮市教委 『不適切だった』」(『読売オンライン』)ださうです。「兵庫県西宮市の市立小学校が今年5月に実施した修学旅行で、引率した複数の教員が、参加した6年生約150人全員の財布の中身を無断で調べていたことがわかった。市教育委員会は不適切な行為だったとして校長を口頭指導し、学校は保護者に謝罪した。」とか。人の財布をのぞくのはどう考へても不適切です。調べなければならぬ事情があるなら一言調べさせてくれと言へば良い。それをせずに勝手にのぞくのはほとんど犯罪行為です。もしかしたら好きな子の写真を入れてゐた子がゐるかもしれないし、宝くじの当たり券を入れてゐたかもしれないし……実際にやつたのは、どうやら「複数の教員が手分けして所持金額をチェックした。」といふことのやうです。昔から小遣ひの問題はあります。多いやつはゐないか。指導の裏をかくのが子供達ならそれを見抜くのは教師たる大人達、しかし隠れて調べてはいけない。教員も生徒を信用しきれないのでせうか。
2024年7月31日水曜日
昇格
・「県文化財に昇格、豊橋・普門寺と羽田八幡宮の収蔵資料」(『東愛知新聞』)ださうです。「県文化財保護審議会は8月6日付で、豊橋市雲谷町の普門寺が所蔵する木札など4件、同市羽田町の羽田八幡宮文庫の旧蔵資料(9218点)1件を県有形文化財に昇格指定する。木札は平安末から中世にかけての密教文化の変遷が分かり、羽田文庫の資料群は近代図書館の先駆けとなった経緯を示す資料としての価値が認められた。」とか。普門寺のは知らないのですが、市図書館の羽田文庫はこれまでも利用したことがあります。あれは、この記事からすると市の文化財のやうです。しかも「2020年市文化財指定。」といふのだから全く古くない、むしろ新しい文化財です。西尾の岩瀬文庫に比べるとこちらは寄贈本で成り立つた文庫ですから、その内容が違ひます。岩瀬には貴重なものが多い。それに対してこちらは和本といつても幕末あたりの新しい板本が多い。これが市の文化財の理由でせうか。それが県に昇格します。管理自体は図書館がするのだから変はらないのでせうが、それでも市の文化財から県の文化財になつたのは大きいのかもしれません。羽田文庫は当時の公共図書館です。そのために寄贈を求めたものです。とまれ、かくして市文化財2点が県文化財となる。目に見えるやうな変化があると良いのですが、さういふのはないですね。
2024年7月29日月曜日
更新
・お暑うございます。「浜松市で40.2度 今年の全国最高気温を更新 危険な暑さに」 (『asahi.com』)ださうです。実は「栃木県佐野市で今年最高41・0度…国内の観測史上2番目の暑さ」(『読売オンライン』)といふ記事があり ます。これが15時過ぎに出てゐます。この『朝日新聞』の記事は13時前です。『朝日新聞』の方が情報が遅いといふことでせう か。いづれにしても40度超です。暑いですね。危険な暑さですね。今日は風があるからまだ良いにしても、その風が生ぬるくては今ひとつさえません。浜松の天竜と言へば、私が移植した年の夏、そろそろ30年前です、これも暑かつたのですが、その時も天竜が一 番の暑さだといふことで39度超が出てゐます。それ以来天竜が高温の記録を何度か出しました。天竜といふのは暑いのですね。具体的にどこなのでせうか。天竜区だけでは広すぎます。そもそもあのあたりまでくると、浜松市内といふ認識がないやうな……危険な暑さの1日です。
2024年7月28日日曜日
月
・「月地下に巨大洞窟を発見、基地候補地に有望 伊大学など」(『日経新聞』)ださうです。「イタリアのトレント大学などの研究チームは、月面の縦穴の一つが巨大な地下洞窟につながっていることを確認した。激しい寒暖差や宇宙放射線の被曝(ひばく)といった月面の過酷な環境から身を守ることができ、将来の月面基地の候補地として有望とみる。」とか。このニュースは以前からあります。要するに月の地下に基地を作るといふことです。これは良ささうだといふ感じのコメントもあります。「洞窟は深さ135〜175メートルの地下にあり、幅は45メートル、奥行きは25〜77メートルと推測される。トレント大学のロレンツォ・ブルツォーネ教授は『奥行きはレーダー観測できた範囲から計算した値で、実際はもっと延びている可能性がある』とみる。」とか。その「一方、洞窟内の温度はマイナス20度ほどで安定しているとみられ、放射線や隕石から身を守ることもできる。地下に埋蔵されている可能性がある氷や鉱物に到達しやすく、基地建築の際も月の表面より複雑な工事を必要としないといった利点がある。」さうです。これで月の基地は決定と行くかどうかは分かりません。月は俺のものだと習某が言ひ出すかもしれません。ロシアと北もそれを支持してさつさと作つてしまふかもしれません。それより何より、もしかしたらここは月のUFOの基地かもしれません。まだ『ムー』等の雑誌にこの類に記事は出てゐません。あるいは違ふのかもしれません。しかし可能性はあるのではないかと思ひます。地球内部の空洞よりは月の方がと言つた人もゐたやうな……しかし最も恐るべきは中国でせうか。要するに何でも俺のものだと言ひますから。
可能性
・「脳死可能性は年4400人 臓器提供手続き25%、判定2% 国推計」(『asahi.com』)ださうです。「脳死の可能性がある人は2022年度に約4400人いたとする推計結果を厚生労働省がまとめた。臓器提供に向けた手続きに進んだ人は25・2%、脳死判定に至った人は2・4%だった。26日、厚労省研究班の調査をもとに、臓器移植委員会で示した。」といふことですが、脳死の可能性のある人が4400人ゐたといふのは少々驚きました。ただし、問題はそれにもかかはらず、「臓器提供に向けた手続きに進んだ人は25・2%、脳死判定に至った人は2・4%だった。」といふ点です。ごく大雑把に言つ て、4人に3人は脳死には触れずに亡くなつたといふことです。中には脳死判定を拒んだ人がゐるかもしれませんが、たぶん、そのほとんどは病院から何の話もなかつたのでせう。万が一その意志があつたとしてもこれではその意志を生かしやうがないわけです。「厚労省によると、脳死下の臓器提供が可能な施設のうち約7割は臓器提供の経験がない。また、経験がある施設の約4割はこれまで1件しか臓器提供をしていない。地域による偏りも大きいことから、施設間の連携体制の強化を進めている。」さうです。このあたりの連携がうまくいけば、今少しレシピエントも増えて行くことと思ひます。さうならんことを祈る。
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