2024年7月4日木曜日
記念館
・「『ゴジラ』作曲者・伊福部昭氏の記念館がオープン ゆかりの鳥取市に」 (『asahi.com』)さうです。「今年は映画『ゴジラ』の初公開からちょうど70年。代名詞ともいえる有名なテーマ曲をつくったのが、作曲家の伊福部昭(1914~2006)だ。鳥取にルーツをもつ伊福部の記念館が鳥取市郊外に1日、オープンした。」とか。伊福部は、正確には、「伊福部自身は北海道で生まれ、少年期から青年期を現在の音更(おとふけ)町で過ごした。もともと伊福部家は因幡国(現在の鳥取県東部)の豪族で、因幡国一の宮である宇倍神社の神官を長く務めてきたという。伊福部の父は鳥取から関東を経て、北海道に移住したが、代々の墓は宇倍神社にある。」のださうです。かういふ縁での記念館です。「記念館がオープンしたのは市街地から車で30分ほど走った河内集落。伊福部の孫にあたる玲さん の長男帥(かしら)さん(55)が、縁あって集落に住まいを得たのがきっかけだ。」とか。そこで「集落の中に屋敷を譲り受け、伊福部愛用の大きな机と椅子、本箱などを置いて東京の自宅の書斎を再現。自ら客人をもてなしたコーヒー器具や直筆楽譜、収集した楽器なども展示している。」さうです。伊福部が「ゴジラだけでなく多彩な純音楽の作曲家だった」とあります。正にその通り、これはゴジラの陰に隠されてゐます。「できれば、鳥取で父のオーケストラ曲を演奏してほしい」といふのは娘さんの言です。東京ではたまにかかるやうですが、鳥取では無理でせうか。不定期開館ながら、かういふ記念館ができるのは良いことです。
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